18回目以降の定番レシピ「はるゆたかブレンド900g + とかち野7g + 塩9g」を今夜も継続。約10時間のオーバーナイト発酵で明朝焼成、家族の朝食パンへ。

経緯

  • 18〜21回目(8月): 定番レシピを4回連続で回して確立
  • 22回目(8/23): 食パン+丸パンのハイブリッド運用、食パン型復活
  • 23回目(9/5、今夜): 定番レシピの継続運用

夏の間に完成した定番運用が、9月に入っても安定して回っている。

条件

項目値
仕込み開始今夜
焼成予定翌朝
冷蔵庫時間約10時間
室温
湿度
天気
日付9/5〜9/6

配合(定番レシピ、変更なし)

材料分量粉比
プロフーズ はるゆたかブレンド900 g100%
砂糖(生地用)40 g4.4%
塩9 g1.0%
とかち野酵母(予備発酵タイプ)7 g0.78%
予備発酵用 お湯(40℃)120 g-
予備発酵用 砂糖5 g-
牛乳375 g41.7%
水135 g15%
無塩バター90 g10%

工程

今夜

  1. 予備発酵: お湯120g + 砂糖5g にとかち野7g、5〜10分待って泡立ちを確認
  2. 一次こね: KN-1000で粉・砂糖40g・塩9g、予備発酵液・牛乳・水を加えて10分こね
  3. バター投入: 常温戻し済み、さらに5分こね
  4. 冷蔵庫へ: そのままラップして冷蔵庫へ

明朝

  1. 冷蔵庫から出す → 復温30分
  2. 分割・ベンチタイム: 40g × 45個、ベンチタイム15分
  3. 成形: 丸めるだけ
  4. 霧吹き + 二次発酵: 35℃で30〜40分
  5. 焼成: コンベック190℃で 10分(8+2)、15個×3ターン

観察ポイント

  • 9月に入って気候が変わってきた影響(気温低下)
  • 定番運用の再現性が続いているか
  • 前回(8月)との違い

仕上がり

振り返り

仕上がり

9月に入って定番運用継続の丸パン 45個

綺麗に焼き上がり、定番運用が9月に入っても完全に安定して回っていることを確認。

  • 形がふっくら丸く、均一
  • 表面はしっとりツヤあり、霧吹きの効果もしっかり
  • 焼き色は淡いきつね色、いつもの塩1.0%+オーバーナイトの色合い
  • フィッシュアイ(斑点色ムラ)ほぼなし → 成形と霧吹きが精度良く決まっている
  • 45個の量産、朝食+お裾分けに十分な量

振り返り

8月から5回連続成功の意味

18→19→20→21→23回目で5回連続の成功再現。定番運用が完全に手癖化して、季節の変化(8月→9月、気温低下)にも安定した仕上がりが得られる状態に到達した。

この日誌の到達点

  • 1〜7回: 食パン期(試行錯誤で基礎確立)
  • 8〜10回: 丸パン初期(湿度・霧吹きの発見)
  • 11〜12回: 定番運用の確立、ハード系開拓
  • 13〜14回: 味覚検証期(塩加減の最適化)
  • 15〜17回: オーバーナイト発酵の獲得
  • 18〜23回: 定番運用の日常化 ← 今ここ

家庭パン作りが「試行錯誤の実験」から「家族の朝食を作る技術」に完全に移行した。

次回に向けてのメモ

  • 秋・冬になったら室温低下でオーバーナイト発酵が変化するか観察
  • 冬場の室温15℃前後で予備発酵の起動が変化するか
  • レーズン・くるみ・チーズなどアレンジ丸パンも試したい
  • SK-15発酵器のデビュー(16回目からの継続宿題)